広島経済レポートの表紙に、当事務所の代表弁護士岡野の写真が掲載されました
2017年2月2日号広島経済レポートの表紙に、当事務所の代表弁護士岡野の写真が掲載されました!
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※以下、本文再掲
岡野浩巳(おかの ひろみ)
弁護士法人岡野法律事務所の代表弁護士。東京大を卒業し、1996年に司法試験に合格。99年に市内の弁護士事務所に入り、2011年に独立し岡野法律事務所を開いた。12年に法人化。1969年12月25日生まれ、広島市中区出身。
2016年12月に弁護士7人を採用し、総勢23人の事務所となった。中四国、九州地区で最大級という。「企業や法人が果たすべき役割に、雇用がある。できるだけ幅広い人材を採用し育て、専門性が求められる案件にも迅速に対応できる総合法律事務所を目指す」。基本理念に「己に徹して、人のために生きよう」を掲げる。知識や経験を増やして専門家としてのレベル向上を促すほか、素直であることなど、1人の社会人として常識を身に付けた弁護士の教育に力を入れる。近年は全国的に弁護士が増え、事務所の敷居は低くなっているものの、相談者の権利意識が高まり、弁護士への要求レベルは高まっているという。「岡野法律事務所に相談すれば安心だ、と言っていただけるように、現状に満足せずに改善を続けていきたい」